リゾートガイド＞軽井沢ガイド＞旧軽井沢

最寄駅	長野新幹線：軽井沢（駅から旧軽ロータリーまで徒歩25分）
最寄IC	上信越自動車道：碓氷軽井沢
駐車場	町営の旧軽井沢駐車場430台（1時間400円、夏季3時間1000円）
住所	長野県軽井沢町旧軽井沢
TEL	-
リンク	旧軽井沢のホテル
地図	旧軽井沢エリア
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休業日	-
営業時間	-
料金	-

・旧軽井沢は、日光と並んで日本の避暑地の発祥の地で、現在も避暑地の代名詞であり、日本有数のリゾート地。
・旧軽井沢は、長野新幹線・軽井沢駅の北方約2kmの旧軽銀座を中心としたエリア。旧軽銀座は中山道の軽井沢宿があったところで、旅籠が軒をつらねていた。明治に入ってさびれたが、中頃から外国人の避暑地として再生した。
・軽井沢まで鉄道が開通して、軽井沢駅ができたのは明治26年のこと。軽井沢駅北口周辺を新軽井沢と呼ぶ。(旧)軽井沢駅舎記念館があるくらいで、普通の地方都市の駅前と変わらない。
・旧軽井沢を代表する観光スポットは、聖パウロカトリック教会、ショーハウス記念館、旧三笠ホテルといったところ。カラマツと白樺に囲まれた万平ホテル、 雲場池やその周辺の別荘地の散策も気持ちよい。